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    <title>『お酒の飲み方_飲み屋篇』</title>
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    <updated>2009-07-01T09:22:40Z</updated>
    <subtitle>世の中には色んなお酒があり、日本酒やビール、あるいはブランデーなどそれぞれに〝美味しい飲み方〟があり、それらを紹介していきます。お酒を飲み始めた方へ、酒ヲタクの私が作りました。</subtitle>
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    <title>外でお酒が飲みたくなった人は...</title>
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    <published>2009-07-01T09:14:00Z</published>
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    <summary>日本では二十歳を越えるとお酒を飲んでいい事になっています。最近では最初にお酒を飲...</summary>
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        <![CDATA[<p>日本では二十歳を越えるとお酒を飲んでいい事になっています。</p><p>最近では最初にお酒を飲むのは、チェーン店系の居酒屋辺りが多いかもしれません。しかし、〝お酒の味〟を覚えて</p><p>〝スナックやBarみたいな店でお酒を飲んでみたい...(*´ω`)〟</p><p>と思われる方も少なくないでしょう。</p><p>まぁ、そういう店でお酒を飲みたいと思うだけでなく、酔った勢いで実際にそういう店に〝突撃〟してしまう方も少ないとは思いますが、世の中には酔っ払い相手に法外な料金を請求する</p><p>〝ぼったくりバー　(￣□￣;)!!〟</p><p>とか言われる〝恐ろしい店〟も実在しており、気軽な居酒屋ではない、いわゆる〝飲み屋〟といわれる店には怖くて行けない肩もいらっしゃるようです。</p><p>そこで今回は、夜のネオン街に軒を連ねる〝飲み屋の種類〟や、そうした飲み屋で恥をかかない〝お酒の飲み方〟などを解説していきたいと思います。</p><p>ただ、今回紹介する飲み屋の種類やお酒の飲み方は、基本的な考え方であり、〝全てが正解〟というわけではありません。</p><p>〝お酒は美味しく楽しく飲むもの　(´∀`)ﾉ〟</p><p>であり、フランス料理のマナーのような、一挙一動にまで決められたルールがあるものでもありませんので、</p><p>〝飲み屋でどうすればいいかわからない　(ﾟﾛﾟ;))〟</p><p>と困らない為の〝飲み屋の基本〟だと思って下さい。</p>]]>
        
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    <title>飲み屋って色々あるの？</title>
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    <published>2009-07-01T09:16:00Z</published>
    <updated>2009-07-01T09:22:02Z</updated>

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        <![CDATA[<p>ひと言で〝飲み屋〟と言っても、色んな名前で呼ばれる店があります。たとえば</p><p>「居酒屋」</p><p>「スナック」</p><p>「パブ」</p><p>「Bar（バー）」</p><p>「クラブ」</p><p>「キャバレー」</p><p>などです。</p><p>しかも、今挙げた名称に、何かの言葉をプラスして、〝カラオケスナック〟とか〝フィリピン・パブ〟だとかいう名称まで合わせると、飲み屋の種類は相当な数になります。</p><p>これらの〝飲み屋の名称〟と、実際に店で提供するサービスは、全て違うかというと、</p><p>〝微妙に違うけど、経営者の方針によっては全然変わらないところもある　(-,―∂)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ〟</p><p>というのが〝日本の飲み屋の現状〟です。</p><p>飲み屋を「居酒屋」と言ったり、「スナック」と名付けたりするのは日本の場合、〝時代の流行〟でネーミングしているケースが多く、Barみたいなスナックがあったり、キャバレーとクラブの中間的な〝キャバクラ〟といわれる店があったりします。</p><p>ただ、先ほど挙げたクラブやBar、あるいはパブなどは外来語で、外国ではそれなりの〝ルール〟に従ってお酒を提供していて、それぞれの違いもあるわけで、そうした〝語源〟も含めて、それぞれの飲み屋の種類を説明していきましょう。</p>]]>
        
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    <title>飲み屋の種類～居酒屋</title>
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    <published>2009-07-01T09:17:00Z</published>
    <updated>2009-07-01T09:21:51Z</updated>

    <summary>居酒屋と呼ばれる飲み屋の定義は〝酒と肴になる簡単な料理を提供する店〟だという事に...</summary>
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        <![CDATA[<p>居酒屋と呼ばれる飲み屋の定義は</p><p>〝酒と肴になる簡単な料理を提供する店〟</p><p>だという事になりますので、広義の意味で言えば</p><p>〝全ての飲み屋が居酒屋　(￣～￣)〟</p><p>という事になってしまいます。</p><p>しかし、現在居酒屋と呼ばれる飲み屋は主に、3種類くらいの飲み屋になるようです。</p><p>一つ目はいわゆる〝チェーン店系居酒屋〟で、『和民』とか『酔虎伝』といったファミレスみたいだけど、提供しているのは酒がメイン、といった店でしょう。</p><p>こうしたチェーン店系居酒屋の特徴は、</p><p>〝明朗会計で誰でも気軽に入れる　ヽ(´∀`)ﾉ〟</p><p>という点です。</p><p>〝座っただけで○万円　Σ(ﾟﾛﾟ;)〟</p><p>といった東京・銀座の高級クラブと違って、チェーン店系居酒屋では座っただけで課金される〝チャージ料〟というものは基本的にありませんし、メニューもビール一杯からコース料理に至るまで、全てハッキリとリーズナブルな単価が明記されていますので、支払いする時までいくら請求されるかわからない、という心配もありません。</p><p>さすがにきれいなおね～ちゃんや、イケメンのホストが接客してくれるというサービスはありませんが、晩酌と食事を一緒にする単身赴任者が、一人でフラッと訪れたり、仲間で気軽に酒を飲んで盛り上がりたいなど、</p><p>〝外で酒を飲む入門篇〟</p><p>としては最適のお店と言えるのが、チェーン店系居酒屋です。</p><p>居酒屋と呼ばれる飲み屋は、結構〝歴史のある飲み屋〟で、日本の飲み屋で最も古いと言ってもいいでしょう。</p><p>今でこそ外食産業というものが定着し、食事にしてもお酒を飲みに行くにしても〝お店〟に行くのは当たり前なのですが、実は日本で〝店舗販売〟というものが登場したのは、なんと江戸時代に入ってからなのです。</p><p>そんな江戸時代に酒を販売していた店で、酒を売るだけでなく</p><p>〝その場で酒を飲ませるサービス　(*´ω`)〟</p><p>が登場しました。最初に酒を勧めたのが酒屋だったのか、あるいは勝手に客がその場で酒を飲み始めたのが習慣になってしまったかは不明ですが、酒屋は簡単な肴も提供し始め、そんなサービスは</p><p>〝その場に居ながら酒を飲む〟</p><p>というのが語源になって〝居酒屋〟と言われるようになったわけです。</p><p>この〝元祖・居酒屋〟とも呼べる、</p><p>〝お酒を飲むスペースがある酒屋〟</p><p>というのは現在でも実在しています。大阪では〝立ち呑み〟、九州では〝角打ち〟などそれぞれの地方独自の愛称で呼ばれており、大阪や九州だけでなく日本全国の酒屋で、居酒屋スペースを提供している酒屋があります。</p><p>このタイプの〝居酒屋〟は、主に年配の方のコミュニケーションサロンになっているようで、これが〝現代の居酒屋〟のふたつ目のパターンです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>居酒屋と呼ばれる飲み屋の3つ目のパターンは、いわゆる</p><p>〝和風飲み屋〟</p><p>です。和風の飲み屋であるパターンの居酒屋は、ふたつ目で説明した〝お酒を飲める酒屋〟が、酒屋よりも酒を飲ませる飲み屋をメインにした店の〝末裔〟だともいえます。</p><p>寿司屋や和食を提供する専門店も広義の意味では〝居酒屋〟だと言えない事はありませんが、寿司屋や和食専門店はあくまで</p><p>〝料理を提供する事がお店のメイン〟</p><p>ですので、そういう店を居酒屋と呼ぶのは、お店としても心外でしょう。</p><p>最近の居酒屋で多いのは、昼間は大衆食堂として経営し、夜になると料理と酒を提供するようなお店が多いようです。</p><p>こういう店では経営者の気分と予算に合わせた一品料理が、カウンターの上に大皿に山盛りされて出されているような所が多く、料金は結構リーズナブルになっています。</p><p>また、こうした〝和風飲み屋〟の一種で、お店で出す料理に非常に凝った物を出す店を</p><p>〝小料理屋〟</p><p>などと呼ぶケースもあります。</p><p>小料理屋には、気さくな大将や女将が家庭的な雰囲気でやっている料金もお手頃な店も少なくありませんが、小料理屋の中には厳選した食材を職人技で料理して提供する高級店もありますので用心しなければいけません。</p><p>家庭的な小料理屋と、高級小料理屋の区別は、外の店構えでもだいたいわかると思いますが、「おしながき（またはメニュー）」に書いてある料理の単価をチェックすればわかるでしょう。</p>]]>
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    <title>飲み屋の種類～スナック</title>
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    <published>2009-07-01T09:18:00Z</published>
    <updated>2009-07-01T09:22:46Z</updated>

    <summary>日本の飲み屋の場合、「スナック」、「パブ」、「バー」、「クラブ」と呼び名は違って...</summary>
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        <name>tomaru</name>
        
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        <![CDATA[<p>日本の飲み屋の場合、「スナック」、「パブ」、「バー」、「クラブ」と呼び名は違っても、</p><p>「その違いがよく判らない　┐(￣Д￣;)┌」</p><p>という飲み屋があります。</p><p>日本の場合、これらの違いが不明確なのは、</p><p>〝これらの飲み屋は法律的な区別がないから〟</p><p>という理由が原因になっています。</p><p>主に酒類を提供するお店は、</p><p>〝風俗営業法〟</p><p>という法律によって規制されている店です。</p><p>〝風俗営業法〟というと、何やら下ネタの臭いがしますが、ここでは書けない様な、〝ド直球の風俗店〟は</p><p>〝性風俗関連特殊営業店〟</p><p>として、飲み屋とはハッキリ区別されています。</p><p>飲み屋などを規制している風俗営業法は、他にゲームセンターやクラブ（昔はディスコ、もっと昔はダンスホールといった、若いモンが踊る方の〝クラブ〟）といった、</p><p>〝基本的に下ネタ無しの遊び場〟</p><p>に関するものを扱っているわけです。</p><p>一般人とかけ離れたネーミングセンスを持った〝法律用語〟で言う〝飲み屋〟は、</p><p>〝社交飲食店（または酒類提供飲食店営業とも言う）〟</p><p>と言いまして、この社交飲食店には「スナック」、「パブ」、「バー」、「クラブ」といった区別は一切ありません。</p><p>つまり風営法から見れば、スナックもバブもバーなども、</p><p>〝全部同じ社交飲食店　(-_-;)〟</p><p>という扱いになってしまっています。</p><p>これらの店は全て風俗営業法では〝2号営業店〟として、許可制で開業しているわけで、同じ規制の枠で許可された店は、</p><p>〝似たような店になってしまう〟</p><p>というわけです。</p><p>法律的に言えば、日本の場合「スナック」も「パブ」も「バー」なども、全部同じ風俗営業法の〝2号営業店〟になってしまい、結果的にこれらを区別するのはなかなか難しいのですが、経営者の方針によって〝店の違い〟という物はあります。</p><p>ただ、日本にある飲み屋で最も多いのは、やはり〝スナック〟でしょう。</p><p>スナックの正式名称は、〝スナック・バー〟と言います。</p><p>こうした〝○○・バー〟というのは、ビリヤードが出来る〝ブール・バー〟や、スポーツ観戦が皆で出来る〝スポーツ・バー〟と同じで、スナック・バーの場合は、</p><p>〝軽食も取れるバー〟</p><p>という事からつけられたネーミングです。</p><p>バー（Bar）というのは、後で詳しく説明しますが、語源は</p><p>〝海外のカウンターを持った飲食店〟</p><p>を指す言葉で、海外では必ずしも飲み屋だけを指しているわけではないのですが、日本でいうバーは〝飲み屋限定〟の呼称でした。</p><p>バーは戦後に他店との差別化を図る為に、単なる〝バー〟ではなく「トリス・バー」とかいった様々な名称が生まれては消えていきましたが、1970年代に</p><p>〝軽食も出来るのが　『スナック・バー』　ヽ(´∀`)ﾉ〟</p><p>というのが大流行して、それが現在日本の飲み屋の多くを占めるスナックになったわけです。</p><p>ちなみに、この〝スナックの語源〟を知っている方は、今時ほとんどいません。従ってスナックに行ったとしても、</p><p>「スナックの正式名は〝スナック・バー〟でしょ？　（　´∀｀）ｂ」</p><p>とウンチクを披露しても、周りからドン引きされるのが関の山ですので、心の中にしまっておきましょう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>そんな語源のあるスナックですが、今時のスナックではないバーで、本当に酒しか提供できないバーというのは、まずありませんので、</p><p>〝リアルなスナックの特徴〟</p><p>というのは、およそ次のようなものです。</p><p>スナックに分類される飲み屋は、基本的に</p><p>〝お酒を提供して、カウンターがあり、軽い接待をしてくれる店　（　´∀｀）ノ〟</p><p>という事になります。</p><p>スナックの場合、ビールやウィスキー、あるいはブランデーや焼酎、そして日本酒くらいは揃っていますが、揃えてある酒の種類はそれほど豊富ではありません。</p><p>常連になって、</p><p>「スコッチのシングル・モルトで美味しいヤツ入れてよ　(･∀･)ｂ」</p><p>とリクエストすれば、〝専用のボトル〟として入れてくれますが、基本的に銘柄にまで拘って、酒を揃えているスナックは滅多にありません。</p><p>ですから、スナックでのお酒の飲み方は、</p><p>〝軽く酔っ払って、お店のマスターやおね～ちゃんと楽しくお話する〟</p><p>というのが正しい飲み方でしょう。</p><p>スナックの場合は店のマスター、あるいはママやホステスのおね～ちゃんは、お客さんを接待してくれます。〝接待〟の具体的な内容は、</p><p>〝お酒を注いでくれる　('～｀)〟</p><p>とか、</p><p>〝話し相手になってくれる　ヽ(´∀`)〟</p><p>といった事です。</p><p>そして原則的には、ママやホステスのおね～ちゃんはカウンターの向こう側から接待をするのが〝ルール〟で、お客さんの横に座ってはいけない事になっています。</p><p>また、お客さんが咥えたタバコに火をつける〝接待〟も、厳密に言えば〝ルール違反〟で、これらの行為を行うと風俗営業による〝店の分類〟が変わってしまうので、そうしたサービスを店側に要求してはいけません。</p><p>しかし実際は店がヒマな時は、ママやホステスのおね～ちゃんが、カウンターを出て、お客さんの横に座って接客してくれる事は珍しくありませんし、タバコに火を着けてくれる事は日常的に行われています。</p><p>スナックでは、いくら店がヒマでママやおね～ちゃんが、隣に座ってくれたからといっても、</p><p>〝ボディタッチはご法度　ヽ(｀皿´)９〟</p><p>ですので注意しましょう。</p><p>スナックで提供してくれるサービスは</p><p>〝お酒の給仕と、話し相手〟</p><p>だけですので、〝それ以上のサービス〟は、もはやスナックではありません。たまたまママやホステスを口説き落としたとしても、それはすでに</p><p>〝客と従業員を越えた関係〟</p><p>ですので、一般的なスナックのサービスに、セクシャルなモノは一切ありません。</p><p>あと〝日本のスナックの定番〟といえば、カラオケでしょう。ママやおね～ちゃんとの話が途切れた時などは</p><p>「一曲どう？　（　´∀｀）ノ」</p><p>などとカラオケの本とマイクを渡されるのが、スナックの接客パターンです。</p><p>そんなスナックの〝料金体系〟ですが、これは実は</p><p>〝その日の勘定はママ（あるいはマスター）の気分次第　(￣Д￣;)〟</p><p>である事が非常に多いようです。</p><p>一応スナックの料金は、席に座る事で発生する</p><p>〝チャージ料金〟</p><p>が1000円程度、ビールも小瓶で1000円前後、カラオケは1曲100円程度などが、一般的な相場です。</p><p>店で一般的に扱っているウィスキーやブランデーのボトルキープ料などを書いたメニューを用意している店もありますが、キープしたボトルを飲むときの料金や、黙っていても出される肴の料金、あるいはママやホステスのおね～ちゃんがしてくれる〝サービス料金〟などはハッキリしません。</p><p>結構〝馴染み〟になったスナックで、飲む酒の量や店に居る時間など、同じ飲み方をしていても、</p><p>〝料金が毎回違う　('A`)〟</p><p>というケースも珍しくはありません。</p><p>これは、ママ（マスター）に〝1日の目標売上金額〟があって、当日に来店した客に対して適当に請求額を割り振っているとしか考えられません。</p><p>ただ、そういう店では馴染みになれば〝値段交渉〟も可能ですので、楽しく飲むためには、ママ（マスター）と相談するのもいいでしょう。</p><p>また、初めて入ったスナックの場合は、チャージ料金をはじめとして、何かを頼む場合は必ず</p><p>「これはいくらですか？　（゜σ゜）」</p><p>といちいち値段を聞きましょう。</p>]]>
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    <title>飲み屋の種類～BAR</title>
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    <published>2009-07-01T09:19:00Z</published>
    <updated>2009-07-01T09:22:40Z</updated>

    <summary>BAR（バー）というのは、前に少しだけ説明しましたが、直訳すると〝酒場〟で、つま...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sake110.com/izaka/">
        <![CDATA[<p>BAR（バー）というのは、前に少しだけ説明しましたが、直訳すると</p><p>〝酒場〟</p><p>で、つまり海外でいう飲み屋の事ですが、この言葉が生まれた欧米諸国では、必ずしも酒を提供する店が〝BAR〟ではなく、海外のBARには、カウンターがある飲食であるものの、酒類を全く提供しないBARもあるそうです。</p><p>もっとも日本でも最近は、短時間で栄養薬などを点滴してくれるサービスを</p><p>〝点滴バー〟</p><p>と言って宣伝しているクリニックもありますので、日本国内でも〝BAR＝酒場〟と言えなくなって来ています。</p><p>なぜ酒場をBARと呼ぶようになったかという語源には諸説がありまして、もっとも有名なのは、酒場に訪れた客が酔っ払って、勝手に酒樽から酒を飲もうとするのを防ぐのに、大きな横木（BAR）を置いた事から、この横木が発展してカウンターになり、酒場の呼び名は〝BAR〟になったという話でしょう。</p><p>他にもカウンターはもともと存在したが、店の店主が不要になった馬を繋いでいた横木（BAR）を片付けるのが面倒でカウンターの下に放置しておいた酒場があったらしいのですが、その酒場に来た客が、</p><p>「この横木は片足を乗せるのにちょうど良い　(･∀･)ｖ」</p><p>と評判になり、他の酒場もカウンターの下にBARを設置するようになり、それが酒場の呼び名になったという説もあります。</p><p>BARの語源には他にも諸説がありますが、この言葉が定着したのは今から200年ほど前のアメリカだと言われています。</p><p>当時は仕事を終えて、酒場で飲んだくれるというのは大抵男性でした。</p><p>男どもが、夜な夜な仲間と連れ立って酒場に行くのを見て、</p><p>「毎晩酒場に行くのがそんなに楽しい？！　ヾ(｀◇´)ノ」</p><p>とブチ切れたのは、家に取り残される男性の妻たちです。</p><p>旦那である男性たちが、それぞれの家庭で酔っ払って帰ったあとにどんな修羅場が展開したかはわかりませんが、男性達はだんだん、酒場に出かける時に</p><p>「飲み屋に行ってくるよ～　ヽ(´∀`)ﾉ」</p><p>とはハッキリ言いづらくなり、そこで酒場の事を仲間内では、</p><p>〝BAR〟</p><p>という隠語で表現するようになったわけです。男性が</p><p>「オレ今晩、仲間とBARに行かなきゃならないんだ　(∪_∪)ｂ」</p><p>といえば、妻としては</p><p>「BARって何？　(-_-;)」</p><p>というくらいのツッコミはしても、深くは追求しないわけです。</p><p>まぁ、その内にこの隠語そのものが有名になって、酒場の方も自ら〝BAR〟と名乗るようになり、</p><p>〝BAR＝酒場〟</p><p>という意味が知れ渡って、隠語の意味が無くなってしまった頃には、女性もBARで酒を飲むようになってしまいましたので、男性が連日BAR通いをした事で夫婦喧嘩が起こる回数も、現代と同じ程度になったと思われます。</p><p>そんなアメリカ生まれのBARの特徴を色濃く残している日本の飲み屋は</p><p>〝ショット・バー〟</p><p>〝カクテル・バー〟</p><p>〝カフェ・バー〟</p><p>などと言われる店です。</p><p>店のネーミングはオーナーの〝趣味や経営方針〟で、法律や条令で明確な規定が定められているわけではありません。ただ、これらの店に共通しているのは、</p><p>・カウンターがある</p><p>・多くの種類のお酒がショット（一杯）から飲める</p><p>・バーテンダーが居る</p><p>という点でしょう。</p><p>先述した居酒屋やスナックでもカウンターがある店は少なくありませんが、BARの場合は〝必ず〟カウンターがあります。カウンターのない飲み屋は、普通BARとは言いません。</p><p>色んな種類のお酒をショットグラスで一杯から飲めるというのが、日本国内でBARを名乗っている店の最大の特徴でしょう。スナックなどでは、初めて行った店で〝お店のボトル〟といえば、特定ブランドのウィスキーやブランデー、あるいは焼酎があるだけで、</p><p>「バーボンのヘンリー・マッケンナってショットで飲める？　（゜σ゜）」</p><p>と聞いても、</p><p>「今日は店に置いてないの。　キープしてくれるなら取り寄せますけど？　（　´∀｀）」</p><p>と言われるのがオチです。</p><p>というわけで、日本のスナックの多くは〝固定客の確保〟という意味もあり、基本は〝ボトル売り〟であり、何種類もの酒を用意して〝ショット売り〟をしているのがBARだという区別ができます。</p><p>ただ、この〝ショット売り〟というのはなかなか難しく、ウィスキーなどの蒸留酒であっても、一度栓を抜いたら味の品質が保てるのは半年程度だと言われていますので、</p><p>〝酒の種類と味にこだわる客〟</p><p>がある程度の人数来てくれる都市部でない限り、ショット・バーの経営は難しいでしょう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>BARのもうひとつの特徴である</p><p>〝バーテンダーが居る〟</p><p>という事ですが、バーテンダーというのは広義の意味では</p><p>〝BARで働く人〟</p><p>ですので、BARの従業員はみんなバーテンダーだと言えば、言えない事もありません。</p><p>ただ、バーテンダーはBar（酒場）とTender（優しい相談者）からできた言葉で、</p><p>〝酒場における接客のスペシャリスト〟</p><p>だと定義つける人もいます。</p><p>日本ではバーテンダーをする為に合格しなければならない資格などは特にありませんので、BARに就職すれば、</p><p>〝その日からバーテンダー　ヽ(´∀`)ﾉ〟</p><p>を名乗る事が出来ますが、民間団体である日本バーテンダー協会（NBA）が、バーテンダーとしてのスキルを試す技能試験を開催しており、</p><p>〝NBA認定バーテンダー〟</p><p>といった民間資格の他、様々な〝バーテンダーの資格〟は実在します。</p><p>酒に関する知識や、美味しいカクテルを作る技能といったものを持っているのがバーテンダーで、</p><p>〝酒を通して接客が出来る人〟</p><p>がバーテンダーだといえるでしょう。</p><p>スナックのママやホステスのおね～ちゃんの場合、酒を飲みながら〝雑談〟やカラオケで接客する点でバーテンダーとは違います。</p><p>もっとも酒に関する知識をもとに客をもてなして、名物になるようなカクテルを作れるスナックのママやホステスのおね～ちゃんが居れば、彼女は〝バーテンダー〟だともいえるかもしれません。</p><p>そんな条件のBARで、ショットで飲めるお酒の種類が豊富なのが〝ショット･バー〟で、カクテルを〝売り〟にしているのが〝カクテル・バー〟、そして酒の肴として手作りピザといったお店自慢の一品料理や、軽食も楽しめるのが〝カフェ・バー〟という区分になっているようですが、店のネーミングはあくまで</p><p>〝オーナーの趣味と経営方針〟</p><p>によるもので、厳密な区分けは不可能ですから、お店が</p><p>〝ウチはカクテル・バー〟とか</p><p>〝この店はショット・バー〟</p><p>だと言っていれば、素直に納得しておきましょう。</p><p>そんなBARですが、BARの基本は</p><p>〝お酒を美味しく飲む店〟</p><p>です。したがって普通、カラオケなどはありません。</p><p>お酒の種類は豊富ですので、ウィスキーの水割りを飲みたいと思っても、まず</p><p>〝ウィスキーの銘柄〟</p><p>を選ばなくてはなりません。</p><p>とはいえ、BARの方も酒の知識が全く無い人のために、ただ</p><p>「水割り　(￣～￣)ｂ」</p><p>と言われても、適当に作ってくれますので、無理に酒の銘柄選びをしなくても構いませんが、色んなお酒を楽しめるBARで飲むのであれば、酒の銘柄に関して少しくらい知識を持っていた方が良いでしょう。</p><p>BARの料金体系は至って〝明朗会計〟です。</p><p>チャージ料金を明記していない店がたまにありますが、居酒屋以外の飲み屋では</p><p>〝座ればチャージ料金がかかるのは酒場のお約束　(･∀･)ｂ〟</p><p>というわけで、チャージ料金を明記していない店でも、訪ねればすぐに教えてくれますし、BARの場合チャージ料金は日本全国、どこへ行っても、ほぼ〝1000円程度〟になっています。</p><p>BARで出されるお酒や料理の金額は、</p><p>〝すべて、メニューに明記〟</p><p>されていますので、スナックの様に〝気分で料金が変わる〟という事もありません。</p><p>ただ、ソフトドリンクは別として酒は一杯500円から、高い酒だと一杯2000円を越える様なものありますので、料金をよく見て注文しましょう。</p><p>お酒を飲み始めたばかりの人にとって、BARは</p><p>〝敷居の高い店　('A`)〟</p><p>だと思われている方もいるかもしれません。</p><p>確かにBARでお酒を飲む場合には、酒やカクテルに関する知識を知っていた方がより楽しめます。同じウィスキーを注文するにしても、豊富な銘柄のウィスキーがショットで飲めますし、カクテルも</p><p>〝知らないカクテルは頼めない　┐(￣Д￣;)┌〟</p><p>ので、どうせBARを〝楽しむ〟のであれば、</p><p>「酒に関するウンチクをたくさん貯め込んでから行きたい　(￣-￣ )」</p><p>と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそういう方こそBARに行ってみる事をオススメします。</p><p>出来れば7時くらいのBARのまだ込んでいない時間帯に、BARを訪れて、接客に来てくれたバーテンダーに</p><p>「お酒の事はあまり詳しくないのですが、どんなお酒が美味しいですか？　（゜σ゜）」</p><p>と聞いてみましょう。ここで、そのBARが〝良い店〟であれば、</p><p>〝バーテンダーは喜んで、酒に関する知識を色々教えてくれる　（　´∀｀）ノ〟</p><p>はずです。</p><p>BARというのは</p><p>〝酒のウンチクを学べる場所　ヽ(´∀`)ﾉ〟</p><p>でもあります。ですから、</p><p>「お酒の知識をもっと知りたい！　(･∀･)９」</p><p>という方は、BAR通いをするのが一番だと言えるかもしれませんし、またそういう接客が出来ないBARは行く価値はありませんので、サッサと他の〝良いBAR〟を探しましょう。</p><p>ただ、色々親切に教えてくれるバーテンダーを〝独占しよう〟と考えてはいけません。BARは貸切の店ではありませんから、店が混んで、他のお客さんがたくさんいる時には、〝空気を読んで〟バーテンダーにやたら話しかけるのはやめましょう。</p>]]>
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