アルコールチェックを受けた経験のある方であれば、アルコール検知器というモノを見た事があると思いますが、警察が検問所で使っているアルコール検知器は、〝据付型〟と言われる大型のアルコール検知器になります。アルコール小型検知器というのは、読んで字の如く人間の吐く息に含まれたアルコールの有無を判定する、持ち運び可能な小型のアルコール検知器の事です

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アルコール小型検知器って何?

運転免許を持っていて、かつて警察の検問でお巡りさんに

「アナタ、飲んでますね (・∀・)」

といわれてアルコールチェックを受けた経験のある方であれば、アルコール検知器というモノを見た事があると思いますが、警察が検問所で使っているアルコール検知器は、〝据付型〟と言われる大型のアルコール検知器になります。

アルコール小型検知器というのは、読んで字の如く人間の吐く息に含まれたアルコールの有無を判定する、持ち運び可能な小型のアルコール検知器の事です。

原理的には、アルコールに触れると流れる電流の量が変わる特質を持つ半導体を利用した「半導体型」と、アルコールから電子を取り出すことの出来る燃料電池を利用した「燃料電池型」の二種類があるようですが、値段は数千円から4万円程度と、検知精度によって価格には、かなり幅があります。

外見はちょっと大きめのストレート型携帯電話か、最近TVニュースで政治家のブラ下がり記者が持っているICレコーダーくらいの大きさで、センサーのついている穴に息を吹きかけると、呼気に含まれたアルコールの量が表示されるわけです。

ただ、こうしたアルコール小型検知器というのは、現在の自分体内にアルコールが入っているか否か、アルコールが入っていればどの位の量が含まれているかを〝知るためだけの機械〟であって、この検知器を使ったからといって、体内に含まれているアルコールが除去されるわけではありません。

では何の目的でアルコール小型検知器が作られたのか、というメーカーの思惑と、実際にアルコール小型検知器を購入するユーザーの意図には、大きな違いがあるようです。

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