アルコール小型検知器は必需品
あまりマスコミには取り上げられていない、北海道で起こった
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「酒気帯び運転大量検挙」
の話をしておきましょう。
酒気帯び運転の最低基準値が、アルコール濃度が呼気1リットル中0.15mgまで引き下げられた最初のお盆休みに、北海道で行われた交通検問で、酒気帯び運転者として101人が検挙されました。
この101人という数がいかに多いかといえば、酒気帯び運転で捕まった人たちのうち、法改正前の基準値であった0.25mgをこえていた違反者は42人で、残り半数以上の59人は〝新基準〟による摘発だったのです。
しかもその59人の違反者の大半は、
「里帰りしてて、実家で酒を飲んだけど、十分醒ましてから来たんだよ~ 。・゚・(ノД`)・゚・。」
という人ばかりで、〝確信犯〟として飲酒運転をした人は皆無でした。
まぁ、検問に引っ掛かった人が言う〝言い訳〟ですので、十分酒を醒ましてから運転したという言い分というのは誰でもいいそうですが、反面〝真実〟を語った人もいただろうという事は間違いないでしょう。
そんなわけで、前の記事でも書きましたが、〝呼気1リットル中0.15mgのアルコール濃度〟というのは、実は普通に社会生活を送り、日常的に飲酒をしてアルコールに対して、ある程度の耐性を持っている人にとっては、
〝自分が酔っていると自覚できないほど微量〟
のアルコール濃度なのです。さらにこの場合の〝酔いが自覚できない〟というのは、アルコールで脳が麻痺したせいで判断力が鈍っているのではなく、〝本当に酔っていない〟状態になります。
そんな状態で不幸にも検問に引っ掛かったり、事故を起こしてアルコール検知器で〝飲酒運転扱い〟されたらたまらないでしょう。
ですから、そうした事態を未然に防ぐ意味でも、今後はアルコール小型検知器を常時携帯して、酒を飲んだ翌朝など、車の運転を始める前に必ず、自分の呼気に含まれるアルコール濃度をチェックしておくことをオススメします。
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