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    <title>ウィスキーとバーボン</title>
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    <updated>2009-03-19T02:25:33Z</updated>
    <subtitle>ウィスキーとはどんなお酒か？バーボンとどう違うか？などウィスキーに関する素朴な疑問がほぼ解決できます。お酒についてもっと知りたい人の為に、〝酒ヲタク〟の私が作りました。
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    <title>ウィスキーの製造法～熟成～</title>
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        <![CDATA[<p>前述の通り、昔はこの蒸留が終った時点で、製品として飲んでいたわけですが、〝ニューポット〟と呼ばれる蒸留直後の無色透明なウィスキーは、水を加えてアルコール度数を63％前後に調整し、樽に詰められて〝熟成〟に入るわけです。</p><p>熟成に使われる樽は、基本的にシェリー酒やバーボンを詰めていた中古の樽を使用するのが〝お約束〟になっていますが、必ずしもシェリー酒＆バーボンの樽を〝使わなければならない〟という規則はないそうで、他にもポートワインや、ラム酒を詰めていた樽を使用する場合もあります。</p><p>この熟成用の樽に何を用いるかで、仕上がりが変ってくるのは当然の話で、シェリー酒の樽で熟成すれば出来上がるウィスキーは赤褐色で、果実風味が強く出るといわれ、バーボンの樽を使うと薄めの琥珀色となり、バニラ香のような甘さが感じられるなどといわれています。</p>]]>
        <![CDATA[<p>このような特性を活かそうと、熟成年数の途中でシェリー酒樽からバーボン樽へ詰め替えたり、熟成期間を終えた後で混ぜるとか、ディストラリーごとに様々な工夫がなされています。</p><p>樽倉庫での貯蔵方法は、樽を並べてその上に板を敷き、またその上に樽を並べるという、昔ながらの〝ダンネージ式〟と、</p><p>限られたスペースを有効に使うために棚を作って、そこに樽を収めておく〝ラック式〟があります。</p><p>ダンネージ方式では３段くらいしか、樽を積み上げられませんが、ラック方式なら、棚さえ組めば、ほとんど倉庫の天井まで樽を収納出来るというメリットがあります。</p><p>伝統に則った方式か、省スペースを考えた方式か、どちらがいいとか悪いとかいうわけでありませんが、スコッチウィスキーの場合、一度置いた樽は原則的に動かさず、そのままずっと放置されます。</p>]]>
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    <title>ウィスキーの製造法～ボトリング～</title>
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        <![CDATA[<p>熟成に入ったウィスキーは、法律やディストラリーの生産計画によってきめられた規定の年数、倉庫に保管されて静かに熟成していくわけです。</p><p>そして熟成が終了したウィスキーは、日本で言えば、日本酒の杜氏にあたる〝ブレンダー〟の手によって〝ボトリング（瓶詰め）〟されるわけです。</p><p>ブレンダーは自社で販売しているブランドの味をしっかり覚えこんでおり、熟成を終えたウィスキーをブレンドして色合い・味わい・香りを均一に整えてブランド通りの味にしていくわけです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ブレンダーは、樽から出されたウィスキーを水で割り、ウィスキーと水を１：１の割合で薄めた状態でティスティングし、自社プランドと〝同じ味〟にする為に、いくつもの樽のウィスキーをブレンドし、最終的に〝商品〟として出荷できる樽と、樽同士でブレンドする場合は、ブレンドの割合を決定していきます。</p><p>また、ブレンドをする前段階でも、樽を動かさないスコッチ・ウィスキーは、倉庫の置き場所によってどうしても品質にバラツキが出てくる為、最終段階では再度樽の中身を混ぜて、もう一度２、３週間放置して酒を〝なじませる〟作業をする醸造所もあります。</p><p>この「後熟成」といわれる作業は、通称〝マリッジ（結婚）〟と呼ばれています。</p><p>スコッチ・ウィスキーのディストラリーは、そんな工夫と苦労を重ねて、ブランドの名に恥じない品質のウィスキーをブレンドしているわけです。</p>]]>
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    <title>マニア向け『シングルカスク』</title>
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    <published>2009-03-19T01:51:00Z</published>
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        <![CDATA[<p>そうして世に出るウィスキーとは別に、１本の樽で熟成されたウィスキーをそのまま〝成分未調整〟のまま瓶詰めする『シングルカスク』というジャンルのウィスキーもあります。</p><p>シングルカスクは、ホントに樽熟成のまま瓶詰めされるため、アルコール度数60％もあり、一般的に市販されているウィスキーの多くは、加水して50％弱程度までアルコール度数を下げているのにくらべ、結構ヘビーな酒です。</p><p>ただ、このシングルカスクの場合、品質においていい意味でも悪い意味でもバラツキが、そのまま調整されずに提供されるウィスキーですので、普通の流通によって店頭販売される事は滅多にありません。</p><p>シングルカスクウィスキーは、通常ディストラリー所内での限定販売や、通信販売などで入手する、まさに〝マニア向けのウィスキー〟ともいえるでしょう</p>]]>
        <![CDATA[<p>最近は、インターネットを利用したネット販売によって、日本に居ながら本場スコッチ・ウィスキーのディストラリーのWebサイトからシングルカスクウィスキーを買えるようになりました。</p><p>そのシングルカスクのウィスキーには、瓶のラベルに樽のシリアルナンバーが入っていたり、いかにもマニア好きする趣向が凝らしてあり、マニアもマニアで、ディストラリーごとのシングルカスクを収集する連中も珍しくいるようです。</p><p>また、ウィスキーマニアで〝究極のマニア買い〟といえば、瓶詰めされたシングルカスクではなく、</p><p>〝熟成した樽を丸々一樽買う〟</p><p>「樽買い」でしょう。</p><p>ウィスキーの樽一樽には、瓶詰めすると100本弱から300本弱の量のウィスキーが入っていますので、値段は50万円から3000万円と、</p><p>「嘘？！　Σ(ﾟﾛﾟ;)」</p><p>というような値段になりますが、ウィスキーマニアにとっては〝憧れの商品〟であり、マニア同士が集まって共同購入するケースもあるようです。</p>]]>
    </content>
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    <title>バーボンとは？</title>
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    <published>2009-03-19T01:52:00Z</published>
    <updated>2009-03-19T01:55:56Z</updated>

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        <![CDATA[<p>これまではウィスキーの中でも高品質として定評のあるスコッチ・ウィスキーを中心に話をしてきましたが、日本国内では〝お上品過ぎて〟、あまり人気はないようです。</p><p>〝日本で一番飲まれているウィスキー〟</p><p>といえば、やはり〝バーボン・ウィスキー〟でしょう。</p><p>「え？　バーボンってウィスキーなの？　Σ(゜o゜ノ)ノ」</p><p>と驚かれる方がたまにいらっしゃいますが、ウィスキーを製造法で考えた場合、</p><p>〝穀類を原料にして、醗酵・蒸留させたモノを樽で熟成させる〟</p><p>という のがウィスキーの定義となりますので、バーボンも立派なウィスキーです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ただ、前にも書きましたが、大麦から作ったモルト・ウィスキーと、それ以外の穀物から作ったグレーン・ウィスキーが、</p><p>「同じ〝ウィスキー〟と呼んでいいのか？　(｀◇´)９」</p><p>という議論が巻き起こったように、スコッチ・ウィスキーとバーボン・ウィスキーは、全くその味わいは違うもので、酒としては〝別物〟だと言えない事はありません。</p><p>さらに、バーボンは『バーボン法』という法律の元に、厳格に作られた酒であり、明らかにスコッチ・ウィスキーとは一線を画するさけです。</p><p>したがって、</p><p>「バーボンはウィスキーの一種だけど、バーボン独自の味わいのあるお酒　（　´∀｀）ｂ」</p><p>だと考えるのがいいでしょう。</p>]]>
    </content>
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    <title>バーボンの特徴～原料～</title>
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    <published>2009-03-19T01:52:00Z</published>
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    <summary>バーボンの特徴といえば、独特の甘い香りと、ワイルドな口当たりですが、これはバーボ...</summary>
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        <![CDATA[<p>バーボンの特徴といえば、独特の甘い香りと、ワイルドな口当たりですが、これはバーボンに使われている原料が大きな要因をしめています。</p><p>バーボンの原料は主に〝トウモロコシ〟です。バーボンの製造法を定めた『バーボン法』によれば、バーボンの原料は</p><p>「主原料として51％以上80％未満のトウモロコシを使用すること　(∪_∪)ｂ」</p><p>となっています。</p><p>つまり半分以上、8割未満の割合でトウモロコシを使ったウィスキーがバーボンだというわけですが、8割以上のトウモロコシを使った場合は、すでにそれは、バーボンとは呼ばず、〝コーン・ウィスキー〟と呼び、バーボンとは違うお酒になっているわけです。</p><p>また、トウモロコシ以外の原料としては、ライ麦や小麦などの穀類を使用していますので、バーボンは典型的な〝グレーン・ウィスキー〟の一種だともいえます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ただ、前述の様に製造の諸段階で、穀類の糖化を行うのに、大麦麦芽以外の〝ライ麦麦芽〟や〝小麦麦芽〟では、でん粉を糖化させる酵素の効率が悪い為、バーボンを製造する時も、大麦麦芽を混ぜて糖化を行っています。</p><p>ちなみに、バーボンを造る職人たちは、</p><p>「なぜ、バーボンは原料にトウモロコシを使うかって？　それは安いからサ　（　´∀｀）ｂ」</p><p>と言っています。</p><p>〝お上品で高価な〟スコッチ・ウィスキーに比べて、手軽な値段で飲めるブランドが多いバーボンは、〝格下〟に評価する方がいますが、安くて美味しい酒を作ろうとするバーボン職人の考え方は、スコッチ・ウィスキーとは方向性こそ違いますが、格下扱いされる事はないでしょう。</p>]]>
    </content>
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    <title>バーボンの特徴～製法～</title>
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    <published>2009-03-19T01:53:00Z</published>
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        <![CDATA[<p>バーボンもウィスキーの一種ですので、基本的な製法は、前述したスコッチ・ウィスキーの製法と似ているのですが、バーボン独特の製造法もあります。</p><p>そのひとつが〝サワー・マッシュ〟と言われる醗酵方法です。この製法は蒸留前、醗酵中のウィスキーの品質を安定させる為に、すでに蒸留したあとに残る〝もろみ〟の残液を醗酵中のウィスキーに混ぜて醗酵させる製法で、現在バーボンを製造しているディストラリーの多くは、このサワー・マッシュ製法を取り入れています。</p><p>あと、スコッチ・ウィスキーの蒸留は1回の加熱で一度の蒸留を行う『単式醸造釜（ポットスチル）』という蒸留機を使っていますが、バーボンの場合は、複数の釜が並んでいて、1回の加熱で複数回の蒸留が行える『連続蒸留釜（パテントスチル）』という蒸留機で蒸留を行っているという違いがあります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>また、熟成工程でもバーボン独自の決まりがあり、バーボン法によれば、</p><p>「バーボンの熟成は、内側を焦がしたホワイトオーク材の新樽を用い、最低でも2年以上熟成させる」</p><p>となっていますが、何故熟成させるための樽の内側を焦がすかというのはその昔、魚を詰めていた樽を使おうとした時に魚臭さを消す為に焼いたとか、バーボンのディストラリーが火事を起こして樽が焼けてしまったのだが、樽が足りなかったので、その焦げた樽を仕方なく使ったからとか、諸説さりますが、真偽のほどは不明です。</p><p>ただ、樽の内側を焦がす事によって、独特の香りを持つ事がわかり、バーボン法に明記されるほどの〝バーボン製造の定番〟となりました。</p>]]>
    </content>
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    <title>テネシー・ウィスキーってバーボン？</title>
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    <published>2009-03-19T01:53:00Z</published>
    <updated>2009-03-19T01:55:41Z</updated>

    <summary>『ジャック・ダニエル（Jack Daniel&apos;s）』というお酒があります。アメリ...</summary>
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        <![CDATA[<p>『ジャック・ダニエル（Jack Daniel's）』というお酒があります。アメリカ産のこのお酒でよく交わされるネタとして、</p><p>「『ジャック・ダニエル』は、バーボンじゃなくて〝テネシー・ウィスキー〟なんだぜ～　(･∀･)ｂ」</p><p>という方がいます。</p><p>確かに『ジャック・ダニエル』は、主原料がトウモロコシで、アメリカ産ですのでバーボンだと思われていますが、実はテネシー・ウィスキーというお酒になるというわけです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>しかし、この話、</p><p>〝間違いではないが、正解でもない　(´、｀∂)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ〟</p><p>というあやふやな話になっています。</p><p>そもそも〝テネシー・ウィスキー〟というのは、〝松阪牛〟とか〝大間のマグロ〟といったブランド名であり、テネシー・ウィスキーの製法を定めた『テネシー・ウィスキー法』といったものが定められて製造されたウィスキーではありません。</p><p>従って、『ジャック・ダニエル』を法的にカテゴライズすれば、やはり〝バーボンの一種〟だという事になります。</p><p>もっとも『ジャック・ダニエル』は、蒸留後にサトウカエデの炭でろ過して、味わいをよりマイルドにするなど、独特の製造法も行っていおり、そうしたディストラリーの努力に敬意を払って、『ジャック・ダニエル』を〝テネシー・ウィスキー〟と呼ぶわけです。</p>]]>
    </content>
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    <title>世界の5大ウィスキー①</title>
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    <published>2009-03-19T01:54:00Z</published>
    <updated>2009-03-19T01:55:35Z</updated>

    <summary>これまでスコッチ・ウィスキーとバーボンという、日本国内でも有名なウィスキーを中心...</summary>
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        <![CDATA[<p>これまでスコッチ・ウィスキーとバーボンという、日本国内でも有名なウィスキーを中心に話を進めてきましたが、他の地域でもウィスキーを作っているところは結構あり、その地域ごとに特徴がありまして、それを〝世界の５大ウィスキー〟と呼んでいます。</p><p>世界の５大ウィスキーとして、真っ先に上げられるのが〝スコッチ・ウィスキー〟でしょう。今まで書いてきたように、〝ウィスキーの本場〟ともいえるウィスキーです。</p><p>イギリスのスコットランド地方で作られるスコッチ・ウィスキーは、製法的な特徴は麦芽の乾燥工程の際にピートを使用していつという点で、独特のスモーキーフレーバーを持ち、まさに〝ウィスキーの王道〟的なウィスキーでしょう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>スコッチ・ウィスキーと並ぶ世界の５大ウィスキーのひとつとして数えられるのが、スコッチ・ウィスキーの産地と同じイギリス圏内である、アイルランド地方で作られるウィスキーで、〝アイリッシュ・ウィスキー〟と呼ばれるウィスキーです。</p><p>アイリッシュ・ウィスキーは原料に大麦麦芽だけでなく、発芽していない大麦や、ライ麦・小麦なども使っており、麦芽の乾燥にピートを使わず、蒸留はポットスチルを使うものの、スコッチより多い３回蒸留が基本です。スコッチにくらべて、大人しい味わいになっています。</p>]]>
    </content>
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    <title>世界の5大ウィスキー②</title>
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    <published>2009-03-19T02:21:00Z</published>
    <updated>2009-03-19T02:26:09Z</updated>

    <summary>世界の5大ウィスキーとして、三つ目に数えられるのが、〝アメリカンウィスキー〟と言...</summary>
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        <![CDATA[<p>世界の5大ウィスキーとして、三つ目に数えられるのが、〝アメリカンウィスキー〟と言われるウィスキーですが、アメリカンウィスキーは、バーボンとほぼ同義語です。</p><p>ただ、前述の様に強いて分ければバーボン他に〝テネシー・ウィスキー〟もあると言ってもいいでしょう。</p><p>バーボンは、そのほとんどがケンタッキー州のバーボン郡で製造されているのに対して、テネシー・ウィスキーは文字通りテネシー州で作られています。</p><p>テネシー州に住んでいる人たちは、</p><p>「ケンタッキー州よりも、オレ達の州の方が格上だぜ！　(￣^￣)９」</p><p>と思っているそうで、そういう〝地元意識〟からも、バーボン・ウィスキーとテネシー・ウィスキーを〝別物〟だと主張しているようです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>そして、世界の5大ウィスキーとして4つ目に挙げられるのは〝カナディアンウィスキー〟になります。</p><p>その名の通りカナダで作られるウィスキーで、モルトウィスキーは少なく、ライ麦をベースにした複数の穀類を使用したマルチグレーンウィスキーと、アメリカのバーボンにくらべ、さらにトウモロコシの配合量の多いコーンウィスキーが多く作られているのが特徴でしょう。</p><p>また、ウィスキーが樽熟成という技法を取り入れて琥珀色になる前の、〝無色透明なウィスキー〟もカナディアン・ウィスキーにはあります。</p>]]>
    </content>
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    <title>世界の5大ウィスキー③</title>
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    <published>2009-03-19T02:22:00Z</published>
    <updated>2009-03-19T02:26:03Z</updated>

    <summary>世界の５大ウィスキーとして数えられる最後のウィスキーというのが、〝ジャパニーズ・...</summary>
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        <![CDATA[<p>世界の５大ウィスキーとして数えられる最後のウィスキーというのが、〝ジャパニーズ・ウィスキー〟だと言われています。</p><p>ただ、筆者の個人的見解では、〝世界の５大ウィスキー〟という触れ込みは絶対〝日本発〟のものでしょう。</p><p>その昔、日本の酒税法で酒の等級が改定される前、洋酒には〝特級・一級。二級〟がありました。製品に対してどのくらいの割合で〝原酒〟が含まれているかで等級が決められていたんですが、スコッチ・ウィスキーをはじめとする、海外のウィスキーは全て〝特級〟でした。</p><p>海外のウィスキーは美味しく高品質な酒を造るために、厳しい法律の枠内で酒作りをしていますので、アルコール度数調整の加水以外は〝原酒100％は当たり前〟なのです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>それに比べ、日本のウィスキーは着色や人工的な香り付けをしまくる、いわゆる〝合成ウィスキー〟です。まぁ、ここ20年ほどで日本のウィスキーメーカーも路線を変更して、高価格帯のウィスキーでは、そうした〝合成ウィスキー〟も少ないようですが、熟年数も醸造所も明記できないようなウィスキーをCMのイメージ戦略で売りまくっている国産ウィスキーが</p><p>〝世界の５大ウィスキー〟</p><p>として数えられるとは思えません。</p><p>ただ、生産工程における品質管理は〝技術大国・日本〟の名に恥じないだけの水準はありまして、そこそこの値段でそこそこのウィスキーを飲むには、まぁ〝ジャパニーズ・ウィスキー〟なら〝ハズレ〟はないかもしれません。</p>]]>
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    <title>その他のウィスキー生産国</title>
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    <published>2009-03-19T02:22:00Z</published>
    <updated>2009-03-19T02:25:57Z</updated>

    <summary>ウィスキーの生産国はこれまで紹介したような〝世界の5大ウィスキー〟と呼ばれる国だ...</summary>
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        <![CDATA[<p>ウィスキーの生産国はこれまで紹介したような〝世界の5大ウィスキー〟と呼ばれる国だけかというとそういうわけではありません。</p><p>〝ワイン大国・フランス〟でも、〝ビール王国・ドイツ〟でも、一応ウィスキーは作られています。</p><p>〝フランス産ウィスキー〟や〝ドイツ産ウィスキー〟と聞くと、なんかピンと来ない方もいらっしゃると思いますが、フランス産やドイツ産のウィスキーで、日本で入手できるウィスキーはあまり多くありませんが、最近ではインターネットの通販で、大抵のものは手に入ります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>フランス産やドイツ産のウィスキーを扱っている日本のネット通販ショップもありますので、興味のある方は注文してみるのもいいでしょう。品質的にはどこぞの島国の合成ウィスキーよりは高いはずです。</p><p>また、アジア圏では、インドやタイでもウィスキーは作られていまして、インドのウィスキー生産量は〝世界の5大ウィスキー〟に次ぐほどです。これは、もともとインドがイギリスの植民地であった事もあり、植民地時代からウィスキーの生産は行われていました。</p><p>一方、タイのウィスキーといえば、アジアの旅行エッセイ辺りに登場する『メコンウィスキー』が結構有名でしょう。ただ、タイウィスキーはウィスキーと名乗っていますが、その正体は米と糖蜜から作られていて、どちらかといえば〝焼酎〟のカテゴリーに属する酒です。</p><p>その焼酎に〝ウィスキーらしさ〟を出す為に日本の合成ウィスキーのようにウィスキーっぽいフレーバーを添加しています。</p>]]>
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    <title>ウィスキーの飲み方～ストレートで飲む～</title>
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    <published>2009-03-19T02:23:00Z</published>
    <updated>2009-03-19T02:25:52Z</updated>

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        <![CDATA[<p>ウィスキーというのは、</p><p>「ブレンダーがストレートで飲んだときに、一番美味しく感じられるようにブレンドされている　(･∀･)ｖ」</p><p>と言われています。</p><p>したがって、ウィスキーを美味しく飲むには、ストレートで飲むのが一番だというわけですが、ウィスキーのアルコール度数はご存知通り40％から60％もある強い酒です。そんな強力な蒸留酒なんて、とてもストレートで飲めないと思う方もいらっしゃるでしょう。</p><p>ただ、ストレートでウィスキーを飲む場合、別にビールや日本酒のように、一気にグイグイ飲むわけではありません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>ショットグラスに適量のウィスキーを注ぎ、少しずつ口に含んで飲めばいいのです。また、それでも</p><p>「強い酒はダメ　┐(￣Д￣;)┌」</p><p>という方は、〝チェイサー〟と呼ばれる水を、別のグラスに用意して、ウィスキーと水を交互に飲めば大丈夫でしょう。</p><p>ウィスキーをストレートで飲むと、一番判るのがウィスキーの持つ様々な〝フレーバー〟です。ストレートを飲んだ時に喉を焼くような感覚も慣れると快感ですが、ウィスキーが持つ独特の香りを楽しむためには、是非ストレートで召し上がってみて下さい。</p><p>ちなみに、ストレートで飲むのに慣れてくると、自分の〝飲める限界〟を越えた場合、途端にウィスキーが不味く感じられるようになりますので、結果的に飲み過ぎを予防できます。</p>]]>
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    <title>ウィスキーの飲み方～オン・ザ・ロックで飲む～</title>
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    <published>2009-03-19T02:23:00Z</published>
    <updated>2009-03-19T02:25:45Z</updated>

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        <name>tomaru</name>
        
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        <category term="ウィスキー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>スナックなどで、ただ</p><p>「オン・ザ・ロック　(∪_∪)ｂ」</p><p>と注文すると、出てくるのは〝ウィスキー・オン・ザ・ロック〟です。</p><p>酒に氷を入れて飲むのは、別にウィスキーだけではなく、ジンに氷を入れる〝ジン・オン・ザ・ロック〟や、ラムに氷を入れる〝ラム・オン・ザ・ロック〟もあります。</p><p>しかし、日本の場合はオン・ザ・ロックで飲まれる酒といえば、ウィスキーという事が〝お約束〟になっているようです。</p><p>これは、単に氷を入れて飲むような〝強い酒〟では、ウィスキーが一般的で、ジンやラム、あるいはテキーラのような蒸留酒を幅広く置いている飲み屋が、日本にはほとんど無かっただけの話です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>酒に氷を入れて飲むというのは、強い酒を飲みやすくする為のひとつの方法ですが、この方法はウィスキーの味をまろやかにする反面、ウィスキーの香りを楽しみたい人には向いていないかもしれません。</p><p>ただ、ウィスキーのオン・ザ・ロックという飲み方は、最初のうちはほとんどストレートの荒々しい味で、氷が融けるに従って、少しずつマイルドな味に変わっていきますので、</p><p>〝一杯で様々な味の変化が楽しめる〟</p><p>飲み方でもあります。</p><p>ウィスキーのオン・ザ・ロックは、カラオケなど置いていない、静かなBARでグラスに氷が当たる音を聞きながら、じっくりとウィスキーを楽しみながら飲みたいときにオススメの飲み方です。</p>]]>
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    <title>ウィスキーの飲み方～カクテルで飲む①～</title>
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    <published>2009-03-19T02:24:00Z</published>
    <updated>2009-03-19T02:25:39Z</updated>

    <summary>「日本で一番飲まれているカクテルとは何か？　(･∀･)ｂ」という質問の答えは、「...</summary>
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        <name>tomaru</name>
        
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        <category term="ウィスキー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>「日本で一番飲まれているカクテルとは何か？　(･∀･)ｂ」</p><p>という質問の答えは、</p><p>「ウィスキーの水割り」</p><p>でしょう。</p><p>何だか引っ掛け問題のようですが、カクテルの定義というのは、</p><p>〝既製の酒に何かを混ぜて、その場で飲むもの〟</p><p>ですので、酒に〝水〟を混ぜるのも広義の意味ではカクテルだといえます。</p><p>そんなウィスキーの水割りは、ウィスキーの飲み方として日本国内では、もっともポピュラーな飲み方でしょう。</p><p>そんな水割りを美味しく作る方法ですが、実は</p><p>〝誰もが納得する美味しい水割りのレシピ〟</p><p>というものはありません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>これは〝目玉焼きの最も美味しいレシピ〟と言っているのと同じ事です。</p><p>目玉焼きには片面焼きの〝サニーサイドアップ〟、両面焼きの〝ターンオーバー〟といった焼き方から、黄身を半熟に仕上げるか、完全に火を通すのか、あるいは出来上がった目玉焼きに何をかけて食べるのか、といった様々な〝お好みの調理方法〟があり、その中から〝最も美味しいレシピ〟など決められるわけはありません。</p><p>ですから、ウィスキーの水割りも、ウィスキーと水の割合や氷を入れるタイミング、あるいはステア（かき混ぜる事）の方法など、ウィスキーの水割りの作り方で、〝これぞ究極〟といったものは無いといっていいでしょう。</p><p>ただ、ウィスキーの水割りの場合、常温よりは冷やした方が美味しいというのは、〝基本〟だと思いますので、グラスを冷やして水割りを作るのがいいでしょう。</p><p>あとは、各人のお好みで美味しいと思える水割りを作りましょう。</p>]]>
    </content>
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    <title>ウィスキーの飲み方～カクテルで飲む②～</title>
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    <published>2009-03-19T02:25:00Z</published>
    <updated>2009-03-19T02:25:33Z</updated>

    <summary>カクテルというのは、前述の通り〝既製の酒に何かを混ぜて、その場で飲むもの〟であり...</summary>
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        <name>tomaru</name>
        
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        <category term="ウィスキー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sake110.com/wi-ba/">
        <![CDATA[<p>カクテルというのは、前述の通り</p><p>〝既製の酒に何かを混ぜて、その場で飲むもの〟</p><p>であり、それこそ〝星の数〟ほどのカクテルがあります。</p><p>ウィスキーは強い酒ですので、カクテルベースとして使われる事も珍しくはありませんが、ウィスキーはそれ自体が〝主張の強い酒〟であり、カクテルベースとしてはジンやウオツカほど、〝使いやすい酒〟ではありません。</p><p>ただ、逆にウィスキーベースのカクテルというのは、女性が好むお洒落で口当たりのいいカクテルに対して、男性が飲んでも絵になる〝ワイルドなカクテル〟が多くあります。</p><p>ウィスキーベースのカクテルとして有名なのは、『ラスティ・ネール』、『マンハッタン』、『ゴッドファーザー』、『ロブロイ』でしょう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>また、同じウィスキー系の酒であるバーボンベースのカクテルとして『ミントジュレッブ』、「テン・ハイ』といったものが有名です。</p><p>カクテルというのは、毎晩BARやスナックでバーテンダーが、即興で作るもので、今夜も世界中のどこかで生まれて、名前も付けられずに消えてゆくカクテルが数多くあるでしょう。</p><p>そんな作られては消えていくカクテルの中で、評判になって皆が</p><p>〝美味い！　ヽ(´∀`)ﾉ〟</p><p>といったカクテルが〝命名〟されて、今に伝えられたのです。</p><p>ですので、ここで紹介したカクテルも、酒好きであれば〝飲む価値のあるカクテル〟ですので、機会があれば、是非オーダーしてみて下さい。</p>]]>
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